上の画像は、NASAの太陽観測衛星「SDO(Solar Dynamics Observatory)」が2018年3月20日〜23日に太陽を3つの波長(極紫外線)で観測した画像です。観測波長は左から304オングストローム、193オングストローム、171オングストローム。そして左では太陽のジェットや小さなプロミネンス、中央ではコロナホール、右側ではプラズマのうねりを観察することができます。Image Credit: NASA/GSFC/Solar Dynamics Observatory■O