ソーラーフロンティア(東京都港区、平野敦彦社長)は、同社製の化合物系太陽光パネルのリサイクル技術を確立した。密着したガラスと樹脂を分離し、素材別に回収する。処理コストは1ワット当たり4・1円。従来は熱分解処理していたが物理的に分離することで、処理費を3割低くした。まず製造工程で不具合のあったパネル材料の再利用に使うことを検討している。将来は使用済みパネルの処理も検討する。