【2026年調査】シニアの4割以上が「熱中症かもしれない」と感じた経験あり。水分補給だけに頼らない夏の対策とは

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ウェルネスダイニング株式会社


ウェルネスダイニング株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役:中本哲宏)は、65歳~80歳の男女を対象に「熱中症に関するアンケート」を実施しました。


その結果、これまでに「熱中症になった」「熱中症に近い症状だったかもしれない」と感じたことがある人は合計43.4%に上り、高齢者の4割以上が熱中症、または熱中症に近い症状を感じた経験があることが分かりました。一方で、対策として最も多かったのは「こまめな水分補給」(86.0%)で、「塩分やミネラルも一緒に摂る」(29.7%)を大きく上回る結果になりました。水分補給はできていても、塩分や栄養面まで意識している人は相対的に少ないこともうかがえました。


■調査結果サマリー


・熱中症、またはその疑いを感じたことがある人は43.4%


・昼間は「エアコンの効いた室内」で過ごす人が64.0%


・よく飲むものは「お茶」59.7%が最多、「経口補水液」はわずか2.7%


・ 対策の1位は「こまめな水分補給」86.0%、「塩分・ミネラル摂取」は29.7%にとどまる


・食事は「冷たいものや麺類に偏りやすい」が40.3%で最多



Q1:これまでに、「熱中症になった」「熱中症に近い症状だったかもしれない」と感じたことはありますか?                 


これまでに、「熱中症になった」「熱中症に近い症状だったかもしれない」と感じたことはありますか?

【ポイント】
「なんとなく体がだるい日が多く、暑さのせいかもしれない」(26.0%)、「頭痛・めまい・吐き気などの症状が出たことがある」(9.7%)、「受診はしていないが、ぐったりして動けなくなったことがある」(5.7%)、「病院で熱中症(またはその手前)と診断されたことがある」(2.0%)という結果に。合計で43.4%の方が熱中症やその疑いを感じた経験があるという結果になりました。



Q2:夏の昼間は、どのような環境で過ごすことが多いですか?


夏の昼間は、どのような環境で過ごすことが多いですか?

【ポイント】


「エアコンの効いた室内で過ごすことが多い」が64.0%で、最も多い結果となりました。


エアコンの効いた室内で過ごしていても、室温や湿度、体調の変化に気を配り、こまめな水分補給を心がけることが大切です。



Q3:暑い日に、「ついこれをよく飲んでしまう」という飲み物は何ですか?(複数回答)


暑い日に、「ついこれをよく飲んでしまう」という飲み物は何ですか?(複数回答)

【ポイント】


「お茶(麦茶・緑茶・ウーロン茶など)」が59.7%で最多、次いで「水」が48.0%という結果になりました。一方で、「経口補水液」を選んだ人は2.7%にとどまり、「お茶」や「水」を選ぶ人が多い結果となりました。



Q4:普段行っている「暑さ・熱中症対策」で、あてはまるものを教えてください(複数回答)


普段行っている「暑さ・熱中症対策」で、あてはまるものを教えてください(複数回答)

【ポイント】


「こまめに水分を摂るようにしている」が86.0%で、最も多い結果となりました。


一方で「塩分やミネラルも一緒に摂るよう意識している」は29.7%にとどまり、水分補給に比べると意識されにくい対策のようです。



Q5:夏の「食事」や「体調管理」について、あてはまるもの・気になることを教えてください(複数回答)


夏の「食事」や「体調管理」について、あてはまるもの・気になることを教えてください(複数回答)

【ポイント】


「冷たいものや麺類など、同じようなメニューに偏りやすい」が40.3%で最多という結果になりました。「暑くて食欲が落ちる」(21.7%)、「栄養バランスがとれているか不安」(19.3%)という声も一定数あり、夏場には食事内容が偏ったり、食欲や栄養バランスに不安を感じたりする人が一定数いることがうかがえます。



■高齢者の熱中症対策、「水分」に比べて「塩分・ミネラル」への意識は低い傾向

今回の調査では、「こまめな水分補給」を実践している人が86.0%だった一方、「塩分やミネラルも一緒に摂るよう意識している」人は29.7%でした。また、暑い日に飲むものとして「経口補水液」を選んだ人は2.7%でした。また、夏場の食事は「冷たいものや麺類に偏りやすい」(40.3%)人も多く、水分補給への意識が高い一方で、塩分やミネラル、食事のバランスまで意識している人は相対的に少ないことがうかがえます。


夏を健やかに過ごすためには、水分補給に加えて、日々の食事から必要な栄養を摂ることも意識したいポイントです。


ウェルネスダイニングの管理栄養士が解説「水分補給だけに頼らない熱中症対策」


ウェルネスダイニングの管理栄養士

水分補給は熱中症対策の基本ですが、発汗量によっては水やお茶だけをたくさん飲んでいても、汗で失われたミネラルまでは補えません。特に高齢の方は喉の渇きを感じにくく、気づかないうちに水分不足が進んでいることもあるので注意が必要です。ポイントの一つは、3食きちんと食べることです。食事を通じて、食べ物に含まれる水分や塩分、ミネラルなどを摂ることができます。


・そうめんやうどんには魚の缶詰などを加え、糖質だけに偏らない食事を意識する


・トマト、なす、きゅうり、果物など、水分を多く含む食品も食事に取り入れる


・香辛料なども上手に取り入れ、食欲が落ちやすい夏でも食事を楽しめる工夫をする



「水分を摂る」だけでなく、「日々の食事や栄養にも目を向ける」という視点を持つことが、夏を元気に過ごすためのポイントです。


【調査概要】
■調査名:「熱中症」に関する調査
■調査実施主体:ウェルネスダイニング株式会社(ウェルネスダイニングからだ想い研究所)


■調査対象:65歳~80歳の男女300名


■調査方法:インターネットを活用したクローズド形式によるアンケート


■調査期間:2026年7月


■備考:本調査結果は小数点以下を四捨五入して集計しているため、構成比の合計が100%にならない場合があります。


■出典について:本調査内容を引用・掲載される際は、出典として「ウェルネスダイニング株式会社」を明記いただくとともに、事前にご一報いただけますと幸いです。
▼問い合わせフォーム▼
https://www.wellness-dining.com/toiawase/



ウェルネスダイニング株式会社について


ウェルネスダイニングの管理栄養士

「からだ想い、家族想いのあったか健康応援団」を企業理念に掲げ、制限食に特化した気配り宅配食や、嚥下対応のやわらか宅配食の企画・販売を行っています。社内に管理栄養士が常駐しており、食事制限中においても“食の楽しみ”を忘れず、前向きな気持ちになれるようなご提案やサポートを心がけています。宅配食を購入してもらうことが目的ではなく「健康になってもらうこと」を目的として、商品に関するご相談だけでなく普段のお食事についてのご相談も積極的に承ることで、健康な食生活をトータルサポートすることに努めており、“日本で一番、栄養相談を承る会社”を目指して参ります。



【会社概要】


所在地:東京都墨田区錦糸1-2-1 アルカセントラル6階


代表者:代表取締役 中本哲宏


設立:2011年6月


電話番号:03-6807-0280


問い合わせ先:光嶌(みつしま)


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コーポレートサイト:https://www.wellness-dining.com/corporate/


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