現場を知る名医が断言 「医療崩壊はしていない」と語る理由 2021年1月23日 5時57分 写真:デイリー新潮 ざっくり言うと 東京慈恵会医科大学の対コロナ院長特別補佐・大木隆生氏が現場について語る 医療崩壊しているという見解を否定し、イメージだけで語られていると指摘 「救える命が救えなかったというのが医療崩壊の定義だ」と説明している