アルジェリア代表ハリルホジッチ監督、ラマダンに関する質問に怒り
イスラム教の義務の1つである断食を日中の間に実施するこのラマダン期は、今月の28日から始まっている。敬虔なイスラム教徒の多いアルジェリアでは、このラマダン期に断食を行う選手がいるため、パフォーマンスの低下が懸念されている。
「これはプライベートな事柄だ。それに関する質問は、尊敬と倫理が欠如している」
「チームにイスラム教の選手がいることは初めてではない。私もイスラム教徒だ。する(断食)選手もいるだろう。だから、この質問は終わりにしたい。(会見中に)ラマダンの話はしない。もし質問するのであれば、私は退席する」
同メディアは、アルジェリアのキャプテンを務めるDFマジド・ブゲラは断食の遵守を明言していると報道。その一方で、イスラム教徒のフランス代表DFバカリ・サニャやドイツ代表MFメスト・エジルは、ラマダン期に断食を行わないことを明かしているという。
(記事/超ワールドサッカー)

