iPad Airより一足早く、Microsoftは先日アメリカで新型「Surface Pro 2」の発売を開始しました。Surface Pro 2がどれくらい進化しているのか、旧型Surface Proやライバル機と徹底的に比較されています。

Microsoft Surface Pro 2 Review - Watch CNET's Video Review
http://reviews.cnet.com/microsoft-surface-pro-2/

◆外観
Surface Pro 2の外観がばっちり分かるムービーはこちら。



こちらが新型Surface Pro 2。


旧型Surface Pro(右)とサイズはまったく同じなので、一見区別はつきません。


大きな違いは背面にあるキックスタンド。


Surface Pro 2では、2段階にスタンドの角度を変えることができるようになりました。



こちらは、Surface Pro 2のライバルになるであろうソニーの新型タブレット端末「Vaio Tap 11」。



Vaio Tap 11(右)の方が画面サイズがわずかに大きいです。同じキーボードドック型タブレットとはいえ、よりノートPCに近いのがSurface Pro 2、デスクトップPCに近いのがVaio Tap 11という感じ。


◆スペック比較
Surface Pro 2と、Appleの「MacBook Air」、Vaio Tap 11と基本モデルのスペックを比較するとこんな感じ。なお、Surface Pro 2にはキーボードがオプション扱いで付属していないことには注意が必要。


Surface Pro 2には、第4世代Intel Coreプロセッサ「Haswell」が搭載されており旧型に比べて性能がアップしています。

これはマルチタスク処理速度を比較した図で、グラフが短いほど高性能。ノート型のMacBook Airにはかなわないものの、タブレット端末ではSurface Pro 2が最速です。


Photoshop CS5での画像処理速度。なんとSurface Pro 2は旧型Surface Proに負け惜しくも2番手。


iTunesでのエンコード速度。ここでもタブレット端末の中ではSurface Pro 2が最速です。


HandBrakeでの動画エンコード速度。Surface Pro 2は、MacBook Airをもしのぐ高スコアを記録しています。


バッテリー駆動時間。タブレット端末の中ではSurface Pro 2が最も優秀でした。


以上の通り、Surface Pro 2は現状のタブレット端末では最も高性能であり頭一つ抜けた存在といえます。

・おまけ
Surface Pro 2と同時にリリースされた新型「Surface 2」と旧モデルである「Surface RT」の起動速度を比べるとこんな感じ。

Surface 2 performance - YouTube


こちらも確実に性能が向上しているようです。

Surface Pro 2/Surface 2の日本での発売については、日本マイクロソフトが10月24日に開催するSurfaceイベントで明らかになる見込みです。