マイクロソフト、Surface RTを1万円値下げ。1か月限定で32GB 3万9800円
日本マイクロソフトによれば、この値下げはアップルが先月末に iPad などを値上げしたことを受けた施策。
値下げにより、Surface RT 32GB は iPad (Retinaディスプレイモデル) の32GB (5万9800円)より2万円、ストレージが半分の16GB (4万9800円)と比べても1万円安くなります。
感圧タッチキーボード「タッチ カバー」付きモデルは、それぞれ8000円増しで32GB 4万7800円、64GB 5万5800円。
Surface RT といえば、Windows 8版の Surface Pro と同じ特注サイズの低反射10.6インチ画面や " VaporMg " 蒸着マグネシウム合金ボディ、非常に薄く本体と一体型のキックスタンドなど力の入ったハードウェアの製品。
ながら、肝心の WIndows RT がマイクロソフト的にどこまで推しなのかよく分からず、ストアアプリも現時点ではネイティブWindows デスクトップアプリの置き換えはおろか他社のモバイルプラットフォームにも及ばず、ついでに今となっては x86 / Windows 8 タブレットでも軽量長時間駆動の製品が出てきたり、海外ではマイクロソフト以外のメーカーから発売された Windows RT タブレットが続々と値下げされていることなどから、今後の運命がいろいろな意味で注目されています。
明確に iPad が欲しい!と思って安かったから Surface にした、という悲喜劇がどの程度発生するかは分かりませんが、マイクロソフトとしては、標準でフル機能の Office が入っていること、PC周辺機器との親和性などを挙げ、PCライクに(つまりOffice用に)使える安いタブレットで迷う層の取り込みを狙ったようです。
