隠れ巨乳映像 前田敦子「東京ドーム卒業公演」ヌーブラ露出事件(1)

　『AKB48』の“絶対的エース”前田敦子(21)が、卒業直前の大舞台となった8月26日の東京ドーム公演で「ヌーブラ露出」していたことがわかった。
　豊満な巨乳がむき出しになり、乳輪が見える寸前の大サービス。ネット上にも露出画像が出回り、ファンの間では「これが本当の卒業サプライズだった」という感謝の声が広がる騒動に発展していた。

　問題の瞬間が起きたのは、8月24日から始まったAKB初のドーム3日間公演『AKB48 in TOKYO DOME〜1830mの夢〜』最終日(26日)。アンコールの際、約4万8000人の歓声が上がる中、胸から上をほぼ露出した純白のドレスでステージに登場した時だ。
　「前田は大観衆の“あっちゃんコール”の中、『前に歩き出していきたい』などと挨拶し、涙を流しながら客席に深々と頭を下げたその時です。ドレスがずれ落ち、右の乳房が半分近く露出。なんと、ヌーブラが見えてしまったのです」(芸能ライター・蝦名康雄氏)

　身長161センチでスレンダーに見える前田だが、実際は隠れ巨乳。ヌーブラ露出に気付いた一部の客は、“最後の出血大サービス”に大興奮。東京ドームにいた早大生が当時の状況を話す。
　「あっちゃんは頭を1分くらい下げていたのですが、おじぎの角度が急すぎたのでしょう。ドレスが下がってしまいヌーブラが露出したのです。それよりも驚いたのは、あっちゃんの巨乳＆美乳ぶり。バスト86センチDカップはありそうな典型的メロン乳で、お尻の割れ目のような胸の谷間も見え、感動とともに興奮してしまい、思わず下半身を押さえてしまいました」

　その後も前田の巨乳露出サービスは続いた。
　「その後『AKB48は私の青春のすべてでした』と挨拶した前田は、大島優子や高橋みなみら選抜メンバーらと次々ハグしたのですが、その時も前田が相手の体に巨乳をぐいっと押しつけるため、まるで上半身ヌードのノーブラ女性がハグしているように見えてしまったのです。実際、ハグ相手の体の圧力で乳房がぐいっと横にゆがんでいました。Fカップ巨乳の大島優子との乳のこすり合いは刺激的でエロすぎました」(同)