ロンドン五輪・女子卓球団体で史上初の決勝進出を果たした日本は7日、中国と金メダルをかけて戦うこととなった。中国新聞社などの中国メディアは、勢いに乗る日本でも、中国の優位は揺るがないとする記事を掲載した。(写真は「CNSPHOTO」提供:ドルトムントで開催された世界卓球2012での福原選手。2012年3月30日撮影)

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 ロンドン五輪・女子卓球団体で史上初の決勝進出を果たした日本は7日、中国と金メダルをかけて戦うこととなった。中国新聞社などの中国メディアは、勢いに乗る日本でも、中国の優位は揺るがないとする記事を掲載した。

 中国新聞社は日本が準決勝で実力の高いシンガポールをストレートで破り「注目させるほどのパフォーマンスを見せた」とする一方、卓球を「国技」と位置付ける中国の地位を揺るがす難しさは「推して知るべしだ」と論じた。

 また、中国の選手やコーチ陣が「日本は主なライバル。福原愛や石川佳純はこの1年で急速に進歩した。われわれは優勝を奪い、卓球界におけるわれわれの位置を改めて示すべく相手に立ち向かっていく」と、日本戦に対して気のゆるみを持っていないと報じた。

 騰訊網は、五輪、世界選手権、ワールドカップの3大大会の団体戦において中国が40年近く日本に負けておらず、特に2004年のドーハ世界選手権準決勝で3−2となった以降は1試合すら落としていないことを紹介した。(編集担当:柳川俊之)(写真は「CNSPHOTO」提供:ドルトムントで開催された世界卓球2012での福原選手。2012年3月30日撮影)