ボヤ騒ぎのなか 黒田5失点で初先発のリリーフ投手に負ける
28日、ドジャー・スタジアムで行われた対マーリンズ戦に黒田博樹投手が先発したが、6回途中まで投げて5失点し5敗目を喫した(5月28日付ロサンゼルス・タイムズ)。
黒田は初回に二塁打2本を含む3安打2失点と、立ち上がりからつまずいた。3回にドジャーズは1点を返し、さらに走者を二、三塁に置いて逆転のチャンスを作ったが、後続が凡退した。
その後、マリナーズが1点を加え、ドジャーズが2点を追いかけていた5回に、スタジアム最上段から煙が漂い始め、時間の経過とともに煙がグラウンドまで降りてきた。倉庫から火が出たもので、消防車が駆けつけて20分で消火されたが、一塁側の上から2階分の観客が本塁後方へ避難する騒ぎとなった。
黒田はその後さらに2失点し、6回途中で降板。リリーフも打たれ、試合は6対1でマーリンズが勝った。黒田は6日前のホワイトソックス戦でも6失点した。しかし、それよりも問題は打線だ。マーリンズの先発は、エースのジョシュ・ジョンソンに代わって登板したブライアン・サンチェスで、本来はリリーフ投手。この日がプロになって初めての先発で、4回以上を投げた経験もない。ところがドジャーズ打線はサンチェスから1点をあげただけで、4回以降のリリーフ陣も打ち崩すことができなかった。
黒田は初回に二塁打2本を含む3安打2失点と、立ち上がりからつまずいた。3回にドジャーズは1点を返し、さらに走者を二、三塁に置いて逆転のチャンスを作ったが、後続が凡退した。
その後、マリナーズが1点を加え、ドジャーズが2点を追いかけていた5回に、スタジアム最上段から煙が漂い始め、時間の経過とともに煙がグラウンドまで降りてきた。倉庫から火が出たもので、消防車が駆けつけて20分で消火されたが、一塁側の上から2階分の観客が本塁後方へ避難する騒ぎとなった。