今シーズンの欧州主要リーグでもっとも新鮮な驚きをファンに提供してくれたチームといえば、香川真司が活躍するブンデスリーガのボルシア・ドルトムントだろう。圧倒的な攻撃力もさることながら、固い守備を武器に、前半17戦で14勝2敗1引き分けと絶好調、2位に10ポイント差をつけ堂々の首位で折り返した。

 地元紙ルール・ナヒリヒテン紙が28日に報じたところによると、来年5月14日から15日にかけての週末、ドルトムント市内のホテルはすでに予約でいっぱい。14日はブンデスリーガのシーズン最終戦にあたり、多くの人々がドルトムントの祝勝イベント目当てに早くも宿泊先を押さえたことを意味する。

 ドイツ人は予定を組むのが非常に早い国民と言われるが、日本の報道陣やファンが優勝を祝う香川の姿を見に行くとなれば、宿泊場所の確保はかなりむずかしいことになりそうだ。