松井 笑顔でアスレチックス入団会見
オークランド・アスレチックスは、エンゼルスからフリーエージェントとなっていた松井秀喜を1年契約で獲得したと発表し、14日に入団会見が行われた(12月14日付公式HPなど)。
火曜日の午前中に身体検査を終えて正式に入団が決まった松井の契約内容は1年、425万ドルプラス出来高10万ドル(およそ3億6000万円)。打線の中軸を任せられる強打者で、若いチームの中心的役割を担えるベテランを必要としていた球団の要求に応えられる選手として、強く望まれての契約だった。必要とされていることが移籍を決断する大きな要因だったと松井はいう。
入団会見には記者100人以上が詰めかけ、テレビカメラ17台で松井の登場を待ち受けた。ビリー・ビーンGMは会見場に入った瞬間「なんてこったい!」と驚きの声をあげ「こんなことになると知っていたら、もっと前にヒデキと契約しておいたのに」といって笑いを誘い、会見は終始なごやかな雰囲気のなかで行われた。
アスレチックスは2006年にアメリカンリーグ・チャンピオンシリーズに進出したものの集客数は落ちているため、松井が大勢のファンを引き寄せてくれることも期待している。ヤンキースやエンゼルスと比べて観客数が少ない点について、松井は「ぼくたち選手がよいプレーをすれば、ファンのひとたちも応援してくれるようになると思う」と述べ、空席が多くても気にしないと強調した。
ボブ・ゲレン監督は「このチームは打線の中軸を任せられるプロ意識の高い選手をなんとしても必要としていた。松井の加入でそれが実現した。彼はパワーがありながら、打率と出塁率もよく、また、状況に応じたバッティングもできる。彼ほどのキャリアと経験のある選手がこれまではいなかった。うちにぴったりの選手だ」と歓迎した。
ビーンGMは、ヤンキースでプレーしていた数年前から松井に関心を持っていたという。「日本ではもちろんだが、メジャーでも優れたバッターとして有名だ。われわれは何度も対戦してきて、彼の技術を高く評価していた。われわれはヒデキのバットを必要としており、獲得できるチャンスがやってきたので、すぐに飛びついた。以前から獲りたいと思っていたが、今回、やっとそれが実現した」と述べた。
松井はまだアスレチックスのすべてに熟知しているわけではなく、ユニフォームのシューズが白だと聞かされて「ホントですか?」とビーンGMに確かめる場面もあった。緑とゴールドのユニフォームについては「似合うかどうかは、皆さんの判断に任せます」と答えるなど、冗談を交えた会見だったが、チームの可能性については「ポストシーズンに進出できる可能性は高い。チームの先頭に立って引っ張っていきたい」と抱負を述べた。
火曜日の午前中に身体検査を終えて正式に入団が決まった松井の契約内容は1年、425万ドルプラス出来高10万ドル(およそ3億6000万円)。打線の中軸を任せられる強打者で、若いチームの中心的役割を担えるベテランを必要としていた球団の要求に応えられる選手として、強く望まれての契約だった。必要とされていることが移籍を決断する大きな要因だったと松井はいう。
アスレチックスは2006年にアメリカンリーグ・チャンピオンシリーズに進出したものの集客数は落ちているため、松井が大勢のファンを引き寄せてくれることも期待している。ヤンキースやエンゼルスと比べて観客数が少ない点について、松井は「ぼくたち選手がよいプレーをすれば、ファンのひとたちも応援してくれるようになると思う」と述べ、空席が多くても気にしないと強調した。
ボブ・ゲレン監督は「このチームは打線の中軸を任せられるプロ意識の高い選手をなんとしても必要としていた。松井の加入でそれが実現した。彼はパワーがありながら、打率と出塁率もよく、また、状況に応じたバッティングもできる。彼ほどのキャリアと経験のある選手がこれまではいなかった。うちにぴったりの選手だ」と歓迎した。
ビーンGMは、ヤンキースでプレーしていた数年前から松井に関心を持っていたという。「日本ではもちろんだが、メジャーでも優れたバッターとして有名だ。われわれは何度も対戦してきて、彼の技術を高く評価していた。われわれはヒデキのバットを必要としており、獲得できるチャンスがやってきたので、すぐに飛びついた。以前から獲りたいと思っていたが、今回、やっとそれが実現した」と述べた。
松井はまだアスレチックスのすべてに熟知しているわけではなく、ユニフォームのシューズが白だと聞かされて「ホントですか?」とビーンGMに確かめる場面もあった。緑とゴールドのユニフォームについては「似合うかどうかは、皆さんの判断に任せます」と答えるなど、冗談を交えた会見だったが、チームの可能性については「ポストシーズンに進出できる可能性は高い。チームの先頭に立って引っ張っていきたい」と抱負を述べた。