――「moonlight」はイオン「満月ロゼ」のCM曲として、YUKAさん自身が出演してナレーションもされていますよね。歌声だけでなく、ナレーションのような話し声など、自分の声質についてどんな印象をもたれてますか?

YUKA:「普段しゃべる声と歌う声は違うね」とか「意外と声低いんですね」とか「ギャップがある」ってよく言われるんですけど(笑)、ナレーションは歌に近い感じかな。

――CM撮影は大変でした?

YUKA:すごくいっぱい録りましたよ!CM撮影の最後に、バスに乗ってエンジン切って、静かな状態にして録ったんですけど、「じゃあ、もう一回行ってみよう」「次はもうちょっと、こういう感じで」という感じで、もう何回録ったんだろう?その記憶すら危ういぐらいいっぱい録った気がします(笑)。でも、こだわって録って頂いたので絶対に良かったんじゃないかと。「じゃ、いきます!」って、レコーディングみたいな感じでしたね(笑)。

――実際にYUKAさんはワインを飲まれるんですか?

YUKA:好きですね。ロゼは頂きました。今回のお話を頂いて、ワイングラスを持ってるシーンがあるのを知って。すごくラッキーだなと思ったのが、一人暮らしの時にIKEAで買った8個で1000円ぐらいの安いワイングラスがあって。それも4個か5個ぐらいは割っちゃって、あとちょっとしか残ってないんですけど(笑)。家ではお酒を飲まないので、お水とか炭酸水を飲む時に、いつもワイングラスを使ってたから、良かったなぁーと思って(笑)。

――使い慣れている感じが(笑)。

YUKA:(笑)。きっと使ってたから、こういうお話がきたのかな?とか勝手に思ったり…。それは無いと思うんですけど(笑)。お酒は強いんですけど、最近はライブの頻度も増えてきたから、あまり飲んでないですね。

――ジャケット写真や「moonlight」のミュージックビデオの世界観など、撮影前に何かリクエストされたことはありますか?

YUKA:何度か打ち合わせの時間を作って頂いたんですけど、大体のイメージの共有という部分の話も、この主人公は恋をしている状態なので、ロマンチックな雰囲気があったらいいです、ぐらいなことしか伝えてないですね。あとは全部、監督さんが聴いて下さってイメージしたものから、非現実的な映像とかもマッチしてたと思います。特に私達から「こういう感じで」ってお願いした所はありませんね。ジャケットも色んなカットで撮影して、最初から決め込んでという訳ではなかったですね。

――衣装は作品のイメージに合わせて、最近の自分のファッションの傾向とは関係無く?

YUKA:という訳じゃないですね。今回は普段、絶対に着ない服を着ましたもん(笑)。サテンだし。フードを被ったり、フードが付いてるお洋服とかは持っているけど、アレはジャケットというかコートで、レイヤーがすごいんですよ。すごく変わったデザインで、衣装でしか着れないだろうなという感じ。でも、可愛いなーと思う。

――最近、好きなファッションの傾向はありますか?

YUKA:最近は結構カジュアルなお洋服が多くて、あまりドレッシーではないかも。でも、この間クローゼットの衣替えというか、色々と引っ張り出しては畳んで、整理してて。1年前に比べたら、結構ファッションの傾向が変わったんだなと思いました。奇抜なパッションピンクみたいなロックTとかが異常に多くて、「うわっ!これどうしよう?」みたいな。着ようによっては着れるけど、とりあえず、しまっておこうかなとか(笑)。ちょっとガーリーなものも気負わず着れるようになった所もあるかもしれないです。