妻を切断し遺棄した疑いで医師逮捕 妻は「お子さんとワイワイしているイメージ」 夫は別の住宅を所有し逮捕前に家宅捜索
逮捕されたメンタルクリニックの医師・下村憲司容疑者(46)。
「自宅の浴室でブルーシートを敷いて損壊した」。
2025年8月、兵庫・尼崎市にある当時の自宅で、妻の遺体を切断し、川に遺棄した疑いが持たれています。
下村容疑者が逮捕される11日前の9月19日、妻の骨が見つかった川の様子を撮影した写真があります。
近隣住民は当時の様子を「(捜査員は)40人くらいはいたと思う。素潜りの人もいた、シュノーケルだけつけて」と話します。
一方、遺体損壊の現場となった当時の自宅では、2日も捜索が続いていました。
かつて下村容疑者の妻を見かけたことがあるという近隣住民は、「見かけたことがあって、お子さんとワイワイしているイメージ」と話しました。
また、2025年の夏祭りで下村容疑者家族を目撃したという住民は「仲良かったんちゃうかな。旦那(下村容疑者)はあまりしゃべらん人でね、(妻は)シャキシャキした人やね」と話します。
さらに取材を進めると、下村容疑者は遺体を損壊した当時の自宅から約2km離れた場所に別の住宅を所有していたということです。
捜査関係者によりますと、この別の住宅についても、警察は逮捕前の2026年8月以降に家宅捜索していたということです。
警察は、下村容疑者が妻が死亡したいきさつにも関わっているとみて捜査する方針です。
