柚香光、ミュージカル『十二国記 -月の影 影の海-』特別応援上映会イベントに登場

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 ミュージカル『十二国記 -月の影 影の海-』Blu-ray 発売記念イベントが30日、都内で開催され、柚香光、加藤梨里香、太田基裕、相葉裕樹がミュージカル衣裳で登壇。柚香は本作がアリーナライブとしてファンの前に帰ってくることを発表すると、会場からは大きな拍手が巻き起こった。

【写真】柚香光、加藤梨里香らが役衣裳で登場!

 小野不由美による大河ファンタジー小説シリーズ「十二国記」をミュージカル化した本作。我々が住む世界と、地球上には存在しない異世界とを舞台に壮大なファンタジーが繰り広げられる。我々が住む世界の陽子と、異世界に連れ去られた後の陽子という1人の女子高生・中嶋陽子の旅を描く。

 異世界に連れ去られた後の陽子を演じた柚香は「特別上映にお越しくださりありがとうございます」と熱量高いファンに挨拶すると「舞台とは違い、大スクリーンと劇場ならではの音響で存分に楽しんでください」と客席に呼びかけた。我々が住む世界の陽子を演じた加藤も「舞台の時には見られなかった表情や、映像ならではのカットなどが満載です。映画館に合わせた音響効果などもあるので、楽しんで欲しいです」と語っていた。

 この日は「重大なお知らせ」として、柚香が「来年の夏にミュージカル『十二国記 -月の影 影の海-』のアリーナライブが開催されることが決定しました」と報告。会場から大きな拍手が巻き起こると、柚香は「どうしますか?アリーナライブですって」と煽り「こんな光栄なことはありません。どんなライブになるのか、いまからドキドキです。きっとその場所でしか味わえない時間になると思います。再び陽子として『十二国記』の世界に生き抜きたいです」と抱負を述べていた。

 加藤も「映画館での上映も、アリーナライブも初めて。お話をいただき、この企画がスタートしたときには、こんなに大きなことになるなんて思ってもいませんでした。感謝の気持ちでいっぱいです」と会場のファンに思いを伝えると「アリーナライブではまた絶唱すると思います」と笑顔を見せていた。

 太田も「『十二国記』の濃厚な世界観を何千人のお客さんと共有できるのがとても楽しみです」と思いをはせると「どんな景色が待っているのか。一生懸命『十二国記』の魅力を表現したい」と意気込む。相葉は「アリーナならではのパフォーマンスになると思います。楽屋で演出家の方と話していたのですが、ライブならではのアレンジをしたいとおっしゃっていました。違う人が違う曲を歌うなんてこともあるかもしれません」と語っていた。

 最後に柚香は「劇場での応援上映やアリーナライブを開催できるのは、皆様が応援してくださるからこそ」とファンへの感謝を述べると「これからも作品を楽しんでいただけるよう、出演者、関係者一同頑張っていきます」と力強く宣言していた。

 ミュージカル『十二国記 -月の影 影の海-』アリーナライブは、2027年7月17日・18日東京・東京ガーデンシアターにて開催。