「スピルバーグとハンバーグを嫌いな人はいない」カズレーザーが語る『ディスクロージャー・デイ』の“旨味”
【写真】お揃いの真っ赤な衣装で登場した松村沙友理&カズレーザー
オフィシャル・メッセンジャーに就任した心境を問われたカズレーザーは、「うれしいですね。スピルバーグ監督、いや、スティーヴの作品にこうして携われるなんて。一方的ですけれど、こっちはめちゃくちゃ知ってますからね」と友達であるかのように話し、「当たり前のように周りにあった作品の生みの親ですし、そもそもスピルバーグ作品というのは映画界の“基準”。お仕事として関われるのは感無量です」と巨匠への敬意を表した。
さらに、スピルバーグ監督ならではの魅力について聞かれると、「監督がずっと好きで何度も描いてきたテーマ(UFOや宇宙)なのに、『同じ具材でまだこんな料理が作れるのか!』と本当にびっくりしました。何回も自分の中で作品に落とし込んできた題材なのに、この2026年にまだ新しい切り口をぶち込める。やっぱりとんでもない巨匠だなと思いました」と脱帽。「マジでスピルバーグとハンバーグを嫌いな人っていないですから」と持論を展開し、会場を沸かせた。
また、本作をより深く楽しむポイントとして、過去のスピルバーグ作品とのリンクを挙げたカズレーザー。「構図やオマージュがすごくうまいタイミングで散りばめられているんです。『未知との遭遇』や『E.T.』を事前に観ておくと、単体で観ても面白いこの映画にもう一つ味が乗っかる。スピルバーグ監督の中にひとつの歴史やユニバースがあって、どこかで繋がっているんじゃないかと探す楽しさもあります」と、映画ファンの心をくすぐる見どころをアピールした。
最後にカズレーザーは、「知っているか知らないかで、これからの人生が変わるレベルの作品。ぜひ私の友人・スティーヴの作品を観てほしい」と力強く呼びかけていた。
映画『ディスクロージャー・デイ』は、10月1日より全国公開。
