開幕戦当日の未明にわいせつ行為し下着盗んだ疑いで逮捕されたプロバスケ選手の男を送検
熊本市内の飲食店で女性にわいせつな行為をしたなどとして逮捕された男子プロバスケットボールチームに所属する選手の身柄が28日、熊本地検に送られました。
送検されたのは男子プロバスケットボールBリーグワンの香川ファイブアローズに所属する小寺ハミルトンゲイリー容疑者(42)です。
警察によりますと、小寺容疑者は26日午前2時頃から午前2時30分頃にかけ、熊本市中央区のバーで20代の女性店員にキスや体を触るなどのわいせつな行為をしたほか、女性が身に着けていた下着を盗んだとして不同意わいせつと窃盗の疑いで逮捕されました。小寺容疑者は26日に開幕するリーグ戦のため熊本市を訪れていました。
小寺容疑者の逮捕を受け、香川ファイブアローズの生岡直人球団社長は28日、会見を開き、「自身の管理不行き届き」と謝罪しました。香川ファイブアローズでは、3年前にも所属選手が酒気帯び運転の容疑で逮捕されるなど不祥事が相次いでいて、生岡社長は球団社長と兼任するゼネラルマネージャーを辞任すると発表しました。
また、小寺容疑者には27日付で契約解除を通知したということです。
(香川ファイブアローズ 生岡直人社長)
「開幕戦の前日、夜をどういう時間に充てるべきかは誰が考えても分かることだと思う。非常に情けなく残念に思う」
チームは今後、再発防止に努めるとしています。

