群馬親子殺傷事件 現場近くにもう一本別の包丁 凶器は複数か
群馬県太田市の住宅で住人の女性が殺害され、長男が後頭部を切られるなどした事件で、現場で見つかった包丁のほかに現場近くでもう一本別の包丁が見つかっていたことがわかりました。
この事件は先週25日、太田市の住宅で、手塚由佳さんが殺害され、手塚さんの長男が後頭部を切られるなどしたもので、手塚さんの長女の元夫、三原理稀容疑者が長男に対する殺人未遂容疑で29日に送検されました。
現場からは刃渡りおよそ20センチの包丁が見つかっていますが、その後の捜査関係者への取材で、現場近くで別の包丁が見つかっていたことが新たにわかりました。
警察は凶器が複数あった可能性があるとみて捜査するとともに、三原容疑者の手塚由佳さん殺害への関与についても捜査を進めることにしています。