データ班が猛プッシュする昨年覇者ディープモンスター

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 「京都大賞典・G2」(10月4日、京都)

 秋の淀伝統の中距離G2に今年も個性的なメンバーが集結した。データ班が猛プッシュするのが、昨年覇者のディープモンスター。8歳馬ながらここにきての充実ぶりは明らか。連覇達成で実りの秋となるか-。

 ▼傾向(過去10年)

 東の毎日王冠とともに秋のG1を狙う有力馬が集う一戦。京都競馬場の改修工事に伴い、21&22年は阪神競馬場で施行。

 ▽人気

 1番人気〈1・3・2・4〉

 2番人気〈2・1・2・5〉

 3番人気〈1・1・2・6〉

 4番人気〈1・2・1・6〉

 5番人気〈2・0・1・7〉

 比較的堅めの決着が多いが、19年は3連単181万超え、24年は141万超え、25年は47万超えと荒れる時は爆荒れ。

 ▽馬齢

  3歳馬〈0・0・0・1〉

  4歳馬〈2・3・2・25〉

  5歳馬〈3・3・4・30〉

  6歳馬〈2・2・2・27〉

7歳以上馬〈3・2・2・28〉

 ▽ステップ

 宝塚記念〈3・4・5・17〉

 新潟記念〈2・1・0・8〉

 天皇賞・春〈1・2・0・10〉

 目黒記念〈1・1・2・12〉

 鳴尾記念〈1・0・0・1〉

 OP競走〈1・0・1・18〉

  準OP〈1・1・1・5〉

 勝ち馬8頭が芝2000メートル以上の重賞から参戦。同7頭が中14週以上と間隔をあけての出走だった。

 ▽前走内容

 勝ち馬8頭が6着以内かつ、負けても0秒8差以内。同7頭が7番人気以内だった。

 ▽所属

  栗 東〈9・9・9・95〉

  美 浦〈1・1・1・15〉

 出走数に違いはあるものの、栗東所属馬中心でOK。

 ▽実績

 勝ち馬7頭が重賞ウイナー。

 ▽決め手

  逃 げ〈0・2・0・8〉

  先 行〈4・5・2・30〉

  差 し〈5・2・8・42〉

  追 込〈1・1・0・30〉

 勝ち馬9頭が前走の4角を8番手以内で通過していた。

 ▼注目馬 全項目クリアはディープモンスターのみ。衰え知らずの8歳馬が連覇に向けて突き進む。(記録室)