「プレミア適応に要した時間は90分」世界一GKはもう“過去の人”!後釜に即収まった鈴木彩艶にイタリアメディアが驚愕「マルティネスはもう思い出」「アップグレードになる可能性」
アーセナル戦でデビューを飾ってから、鈴木はプレミアリーグの4試合とチャンピオンズ・リーグ、カラバオ・カップの各1試合と、計6試合に出場。7ゴールを決められたが、やむを得ない失点が多かったとの声が少なくない。
むしろ、高精度のロングフィードを含めたビルドアップへの貢献や、特にリーグ前節のトッテナム戦でたびたび披露した鋭い反応のシュートストップは、世界的にも称賛を集めている。
過去2シーズンのセリエAで鈴木の能力を見てきたイタリアのメディア『TUTTOmercatoWEB』も、9月25日に「マルティネスはもう思い出?」と、鈴木の活躍を伝えた。
「90分。スズキがプレミアリーグに適応するのに要した時間だ。加入直後のブライトン戦は当然ベンチだったが、それから彼はアストン・ビラの心をつかんだ。パルマに別れを告げた日本人は、正しいメンタリティへの順応にまったく問題を抱えなかった」
「アストン・ビラ加入への期待とプレッシャーは決して小さなものではなかった。だが、パルマでセリエAを戦った2シーズンを経て、スズキとビラ・パークの間には、すぐに良いフィーリングが生まれたのだ」
同メディアは「新戦力に決してやさしくない地元メディアも、シーズン序盤戦を称賛している」と続けた。
「実際、『エミリアーノ・マルティネスからのアップグレードになる可能性』も論じられるほどだ。そう、あのディブからの、である。その後任となるのは簡単ではなかった。だが、数字が裏づけている。いずれもスズキの味方だ」
もちろん、まだ世界最高峰の舞台での挑戦は始まったばかり。ただ、慢心という言葉は鈴木の辞書にない。さらなる飛躍に期待するばかりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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