3回、勝田は中前打を放つ(撮影・佐々木彰尚)

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 「DeNA3-4広島」(28日、横浜スタジアム)

 広島のドラフト3位・勝田成内野手が50安打に到達した。球団の大卒新人でシーズン50安打に到達したのは08年の小窪哲也以来、18年ぶりとなった。

 「2番・遊撃」でスタメン起用されると、初回無死一塁から左前打。さらに三回1死では中前打として節目の50安打に到達した。今季途中から50安打に目標を設定。「50安打に(今季)途中から目標を変えてやっていたので、それが達成できたっていうのは良かったのかなとは思います」と語った。直近5試合では4度目の複数安打となった。

 一方で三回の出塁後は、カウント3-1から二盗を試みたが、ストライク投球をボールと勘違いして二塁ベースに滑り込まず、タッチアウトに。「初歩的なミスをしてしまった。チームが勝って良かったけど、負けていたら、あのプレーで流れが変わっていた。そこは反省して、(今後に)生かしていきたいと思います」と表情を引き締めた。

 広島の新人がシーズン50安打に到達したのは、2014年の田中広輔(86安打)以来12年ぶり。大卒新人に限れば、08年の小窪哲也(74安打)以来18年ぶりとなった。