「なんと日本にPKが与えられた!」最終盤にPK奪取→VAR介入→逆に日本へPKの展開にベネズエラの地元メディアは唖然!「勝利を手にするかと…」
3-1の勝利を飾ったウルグアイ戦からスタメンを10人入れ替えて臨んだ森保ジャパン。ほとんど見せ場がなかった前半を0-0で終えると、後半開始早々の46分に試合が動く。日本は手痛いカウンターを食らってベネズエラのケルシーに先制点を決められてしまうのだ。だが日本もその3分後、左サイドからの伊東純也の鋭いクロスに上田綺世が呼応してあっさり同点とする。森保一監督はその後、堂安律、中村敬斗らを積極投入してギアを上げ、南米の雄を追い詰めていった。
ベネズエラの全国紙『Lider en Deportes』はこの日本戦を速報でレポート。「ベネズエラが終了間際のPKで日本に屈する」と銘打った記事を掲載した。
同メディアは「次代を担う選手を並べたラ・ビノティント(赤いワイン/代表チームの愛称)は堂々とワールドカップに出場した日本代表と渡り合い、とりわけ後半は勢いに乗って勝ち越し点を追った。そしてアディショナルタイムにラミレスが倒されてPKを得て、勝利を手にするかと思われたが、VARの結果、なんとPKが与えられたのは日本だった。これを上田に決められて、アジアツアーの初戦を落としたのだ」と伝えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

