7回、適時二塁打を放ち、ナインに出迎えられる菊池(撮影・佐々木彰尚)

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 「DeNA3-4広島」(28日、横浜スタジアム)

 広島が今季初の4連勝で4位に浮上した。菊池涼介内野手が通算350二塁打到達となる適時二塁打を放ち、2戦連続決勝打の活躍を見せた。

 2-2の七回は先頭・中村奨成が右二塁打で出塁。1死後に菊池が相手先発・東から左中間を破る勝ち越し適時二塁打を放った。この一打で菊池はNPB史上50人目となる通算350二塁打に到達となった。

 プロ初先発したドラフト4位・工藤は5回2失点。最速154キロを記録し、雨中のマウンドに力投した。打撃でも四回2死満塁で一時勝ち越しの押し出し死球を選び、プロ初打点を記録した。

 チームは137試合目にして、初めての4連勝。ヤクルトと入れ替わる形で4位に浮上した。4位に位置づけるのは7月4日以来。今季のDeNA戦は終了し、9勝14敗2分けとなった。