今シーズンの観客動員数は11万517人と過去最多を記録

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プロ野球2軍・オイシックス新潟アルビレックスBCは、この週末今シーズン最後の3連戦に挑みました。27日の最終戦後には、1年間の感謝を伝えました。

26日のロッテ戦後には、日本ハムや巨人でも活躍した39歳・陽岱鋼選手の引退セレモニーが行われました。

■陽岱鋼選手(39)
「この景色は、引退する選手しか見ることはできません。本当に良かった。ありがとうございます。サンキューです。」

そして迎えた27日のシーズン最終戦。球場には約4500人のサポーターが駆けつけました。

■武田勝監督
「お前ら最高、オイシックス最高、勝つぞ!」

オイシックスは1回、1アウト3塁のチャンスをつくり打席には3番・園部。犠牲フライでオイシックスが先制します。その後、両者一歩も譲らず同点で迎えた8回。5番手の石川が1アウト3塁のピンチを迎えます。高卒2年目・中越高校出身の高橋がフェンス際のフライをつかむなど後続を断ち、勝ち越しは許しません。

投手陣の力投に応えたい打線は、そのウラ。ツーアウト2塁・1塁と勝ち越しのチャンスをつくると、打席には守備で球場を沸かせた高橋。

■高橋駿臥選手(20)
「ベンチからみんなが出てきてくれたり、サポーターも喜んでくれたので最高でした。」

今シーズン、投手から野手に転向した高橋。2点タイムリースリーベースヒットで勝ち越しに成功します。

これが決勝打となり、最終戦に勝利したオイシックス。期待の若手の一打で今シーズンの有終の美を飾りました。

■高橋駿臥選手(20)
「最高です!最終戦に出て最後に決めることができて、この1年練習してきて良かった、ガタホー!」

■武田勝監督
「皆様のご声援・サポートは、ファームリーグナンバー1でした。来年もよろしくお願いします。ありがとうございました。」

オイシックスは今シーズン、ファームリーグ東地区で勝率4割と健闘しながらも、最終順位は5チーム中最下位。それでも今シーズンの観客動員数は、2025年を超える11万517人と過去最多を記録。1試合平均1974人は、ファームリーグ全14球団中3位となりました。

■サポーター
「何回も試合に来てオイシックスが好きになった。」

■サポーター
「このチームは最高なので、ずっと応援したい。ずっと強いチームでいてほしい。」

■サポーター
「みんなで一緒に応援するところが好き。」

■サポーター
「今日が最後なのは寂しい。来季は一つでも順位を上げられるように頑張ってほしい。」

■高義博主将(22)
「あたたかい新潟県のファンに囲まれながら、野球ができるのは幸せだなと感じながらプレーしていた。」

ファンと共に、来シーズンはさらなる高みを目指していきます。