参議院議員選挙後の臨時国会が閉会し、政局の焦点は「民主党代表選挙」に移った。民主党内では菅直人政権への批判が高まり、海江田万里氏(61 歳)、小沢鋭仁氏(56歳)など、中堅議員が立候補を模索し始めている。しかし彼らは、これまで民主党を率いてきた菅首相(63歳)、鳩山由紀夫前首相(63歳)、小沢一郎前幹事長(68歳)らと、年齢的には変わらない。ただ、国会議員になるのが遅く、キャリア的に中堅というだけだ。