西武に暗雲、隅田の左腕に打球直撃→初回12球で緊急降板 ベンチではグラブ叩きつける
初回1死一塁の場面で小深田のライナーが直撃
■西武 ー 楽天(28日・ベルーナドーム)
西武・隅田知一郎投手が28日、ベルーナドームで行われた楽天戦に先発するも、初回で緊急降板した。
まさかのアクシデントだ。初回1死一塁の場面で、小深田大翔内野手のライナーが利き腕である左腕に直撃した。マウンド上で痛みの表情を見せると、わずか12球を投げたところで山田陽翔投手に交代した。
隅田は悔しさのあまり、ベンチに戻るとグラブを叩きつけていた。
西武は試合前の段階でパ・リーグ2位につけ、3位の日本ハムとは1.5ゲーム差がある。一方ですでに優勝を決めている首位ソフトバンクとは12.5ゲーム差。今シーズンからクライマックスシリーズのフォーマットが変更となり、10差以上でレギュラーシーズンを終了した場合は首位チームにファイナルステージで2勝のアドバンテージが与えられる。西武にとっても負けられない一戦となる。(Full-Count編集部)
