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 歌い手・Ado(23)らが所属する事務所「クラウドナイン」が26日、所属アーティストに対する誹謗中傷などについて、公式サイトで「法的措置を含む対抗策を毅然と講じる所存です」と声明した。

 同事務所は「当社所属アーティスト等に対する度を超えた誹謗中傷、デマ情報の拡散等が、インターネット上のニュース記事、SNS、掲示板等で多く見られます」と現状を報告するとともに「具体的には、以下の行為が見受けられます」と、7つの行為を挙げた。

 それは「当社所属アーティストに対し、SNS上で直接、誹謗中傷、攻撃する行為」「当社の所属アーティストに関して、当該アーティストではない別人の写真を当該アーティストの容姿であるかのようにインターネット上で拡散する行為」「当社所属アーティスト等が誹謗中傷の書き込みをしている証拠かのような画像加工をし、それらをあたかも事実かのように拡散する行為」「当社所属アーティスト等に関して『…という情報がある』、『…らしい』といったあたかも事実が存在するかのような誤情報を流布・拡散する行為」「当社関係者に対し直接、誹謗中傷、攻撃する行為」「当社所属アーティストになりすます行為」「当社所属アーティスト等の作品を取り上げて、それをあげつらい、思想信条や性格に結び付けて非難する行為」とした。

 この行為に対して「当社は、ファンの皆様等による表現行為を尊重する姿勢で臨んでいますが、名誉毀損や業務妨害等の法的責任が問題になり得る上記行為に対しては、法的措置を含む対抗策を毅然と講じる所存です」と厳しい対応で臨む構えを示した。

 さらに「所轄の警察署、顧問弁護士、その他の関係機関等と密に連絡を取り、必要な対応を行って参ります」と具体的な対応を挙げ「特にネット上の誹謗中傷等に対しては、発信者情報開示請求(情報発信者の住所・氏名・登録された電話番号等の開示をプロバイダに求める手続)も活用して、発信者の責任を追及します」と伝えた。