先月5日、ソウルの39階建て複合商業ビル「テクノマート」で高層階を中心に激しい揺れが発生した。入居者や買い物客らが避難する騒ぎとなったが、当時、地震は観測されなかったことから、建物の構造的問題と推定された。しかし、その後の検査により、ビル管理会社は「エアロビクスによる振動が原因」と主張。再現実験も行い、構造上の問題ではなくエアロビであることが断定された。