浜村淳

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 タレントで映画評論家の浜村淳が26日、MBSラジオの冠番組「ありがとう浜村淳です」(土曜・前8時)の最終回に出演。1974年4月8日にスタートして足かけ53年の歴史に幕を閉じる。

 看板コーナーの「映画サロン」も最終回で、81年公開の「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」を回顧。七五調の“浜村節”で「産で死んだが三島のおせん」などと寅次郎の啖呵売(たんかばい)を再現しつつ、寅次郎(渥美清)と「大阪・ミナミの芸者、浜田ふみ。29歳の松坂慶子」との出会いや別れを約45分にわたって口演した。

 ラストは「浪花の恋の寅次郎。どうぞ皆さんいつまでもお幸せにお暮らしください。さいなら」とリスナーへのメッセージとも取れる言葉で締めていた。