ベッセント米財務長官(26日)=ロイター

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 【ワシントン=坂本幸信】ベッセント米財務長官は25日、片山財務相とオンライン会談を行い、「日本経済の堅調なファンダメンタルズを反映した強い円が望ましく、外国為替市場に関して緊密な連携を維持することの重要性を議論した」と自身のSNSに投稿した。

 投稿に先立ち、片山氏も記者団に「日米間の協力をさらに強化していくことを確認した」と述べていた。

 ベッセント氏は投稿で、今回の会談は、22日にニューヨークで開催された日米首脳会談を踏まえたものだと説明した。

 トランプ氏は首脳会談で円安への懸念を示し、高市首相も「円の過小評価」を問題視する考えを表明。この会談には、ベッセント氏も同席していた。