トヨタ新型「カローラクロス」は“超タフ仕様”が凄い!

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トヨタ新型「カローラクロス」は“超タフ仕様”が凄い!

 トヨタは、コンパクトクロスオーバーSUV「カローラクロス」の一部改良モデルを2026年7月1日に発表するとともに、新たな特別仕様車「Z Adventure」をラインナップに追加して発売しました。

 この特別モデルは、トヨタを代表する「カローラ」シリーズの誕生60周年を記念するものであり、注目を集めています。

【画像】超カッコイイ! これがトヨタ新型「カローラクロス」です!(83枚)

 カローラクロスは、2020年にグローバルで登場(日本国内は2021年発売)して以来、大きな支持を得ているSUVです。

 ボディサイズは全長4490mm×全幅1825mm×全高1620mmに設定されており、「C-HR」よりもゆとりがありながら「RAV4」よりはコンパクトという、日本の道路事情にマッチした「ちょうどいいサイズ感」が最大の武器です。

 アーバンなエクステリアデザインに加え、前後席ともに広い室内空間や座り心地の良いシートを備え、運転席からの視界を広く取ることで目線移動を最小限に抑えるなど、日常の使い勝手が徹底的に追求されています。

 パワートレインは、2025年の一部改良によってガソリンエンジン車が廃止され、全車がハイブリッド(HEV)へと一本化されました。

 通常グレードには、1.8リッターエンジンとモーターを組み合わせたシステム最高出力140馬力のハイブリッドが搭載され、スムーズで快適な走行フィールを提供します。

 一方、スポーツモデルの「GR SPORT」には、より強力な2リッターエンジンを採用した専用のハイブリッドシステム(最高出力199馬力)が与えられており、SUVらしからぬ力強いスポーティな走りを堪能することができます。

 そして今回の一部改良では、人気の「GR SPORT」と上級の「Z」グレードの商品力がさらに強化されました。

 具体的には、車線変更時の安全を支援するブラインドスポットモニターや安心降車アシスト機能、車両の周囲を確認できるパノラミックビューモニターを標準装備化。

 後方の接近車両や歩行者を検知するパーキングサポートブレーキも備わり、安全性能が大きく底上げされています。

 さらに、冬場のドライブで重宝するステアリングヒーターも追加されるなど、快適性の面でも抜かりはありません。

 そして今回最も注目を集めているのが、先述の60周年記念モデルである「Z Adventure」です。

 これまでにもカローラおよびカローラツーリングに60周年記念車である「ACTIVE SPORT」が設定されてきましたが、それに続く記念モデルの第3弾となります。

 エクステリアには、フロントフェンダーの左右に60周年を記念する特製のロゴステッカーを配置。

 フロントフェイスはグリルとバンパーを中心に専用デザインへと変更され、都会的なノーマルモデルとは一味違うタフなアウトドアテイストに仕上がっています。

 ブラックアウトされたグリルモールやドアウインドウフレームに加え、前後バンパーのロアガーニッシュにはメタルストリームメタリック塗装が施され、洗練されたタフネスを表現。

 足元にはマットグレーメタリック塗装の専用17インチアルミホイールが奢られています。

 ボディカラーはすべてブラックルーフのツートーンカラーとなり、「ブラック×プラチナホワイトパールマイカ」「ブラック×マッドバス」「ブラック×アーバンカーキ」という、アウトドアシーンに映える特別な3色が設定されました。

 インテリアにおいても、清涼感のある専用色を用いた合成皮革とファブリックのコンビネーションシートを採用。

 本革巻きの3本スポークステアリングホイールやインサイドドアハンドル、インパネオーナメント類には、落ち着いた輝きを放つスモークシルバーメタリックの加飾が施されており、記念モデルにふさわしい上質な空間が演出されています。

 この特別仕様車「Z Adventure」の車両価格(消費税込)は、2WDモデルが366万3000円から、E-Four(4WD)モデルが392万1500円からに設定されています。

 充実した装備と所有欲を満たす特別なデザインは、人とは違う特別なカローラクロスを求めるユーザーにとって、最適な一台といえるでしょう。