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 お笑いコンビ「ラランド」ニシダ(32)が、23日深夜放送の中京テレビ「太田上田」(火曜深夜0・59)に出演し、両親との不仲について語った。

 大学生時代にお笑いの道を志したニシダ。しかし、両親には内緒の活動だったこともあってか、発覚後は実家から出禁状態だという。「両親と仲が悪くて、大学を中退したみたいなのもあって、出禁なんですよ。実家出禁だと。私もう、6年くらい帰ってない。今も全く、断絶しています」と明かした。

 「爆笑問題」太田光からは「何か許せないんだよな。何かが間違ってるよ」、さらに「くりぃむしちゅー」上田晋也からも「何もかも間違えてるよ」と、強めの指摘を受けた。それでも、ニシダは「犯罪者みたいに言ってますけど、育ちはいいですから、そもそも」と反論。「父親が今、大企業の社長です」と説明した。

 ところが、両親との仲は修復に至っていない。今では両親がどこに住んでいるかも知らないという。「実家が鎌倉だったんですけど、父親が社長になったタイミングで引っ越した。伝えられていないので、家が分からない。連絡が来なかったんですよ」。引っ越しの事実も、出生地の山口県での仕事の際、たまたま来た親戚から聞いて知ったという。

 太田、上田に促され、ニシダは双方の事情を知る親戚に電話することに。その手応えを得て、今度は母に掛けてみたものの、電話に出ることはなかった。

 ニシダはテキストメッセージで、両親の体調を気遣いながら連絡を待っているとの文章を送った。番組で唐突に始まった仲直り企画とあって、太田は「俺らの責任もあるし、申し訳ない。お母さん、本当に申し訳ない。こいつのお母さんに対する気持ちは本当なんですよ。これだけは信じて下さい」と、テレビを通じて呼びかけた。しかし、その後のコメントが続かず、ニシダも上田もずっこけ気味。ニシダは「もうちょっと擁護してくれると思った」と苦笑いしていた。