【キリンチャレンジカップ2026】日本代表vsウルグアイ代表(9月24日/キューアンドエースタジアムみやぎ)

【画像】公式発表された日本代表スタメン

 サッカー日本代表は9月24日、キリンチャレンジカップ2026(国際親善試合)でウルグアイ代表と対戦。北中米ワールドカップ後の初試合におけるスタメンを予想する。

 来年1~2月のアジアカップまでの短期続投が決まっている森保一監督は、9月28日のベネズエラ戦、10月1日のエクアドル戦、10月5日のパナマorニュージーランド戦を含めた4連戦に31名を招集した(DF冨安健洋が怪我で辞退したため最終的には30名編成に)。4試合の中で様々なテストが見込まれる中、欧州組はクラブの試合スケジュールの兼ね合いで合流時期がバラバラで、指揮官はウルグアイ戦のスタメンについて「基本的には月曜日(9月21日)までに到着した選手を中心にメンバーを構成したい」と前日会見でコメントしている。

 まずGKは守護神の鈴木彩艶(アストン・ヴィラ)が脇腹痛でここまで別メニュー調整になっており、早川友基(鹿島アントラーズ)の先発が有力。ただ、小久保玲央ブライアン(シント=トロイデン)を代表デビューさせる可能性も捨てきれない。

 3バックは21日合流の瀬古歩夢(ル・アーヴル)、板倉滉(ボルシアMG)、伊藤洋輝(バイエルン)のトリオか。ただ、初招集した中野就斗(サンフレッチェ広島)を右CBもしくは右WBに抜擢する手もある。一方で安藤智哉(ザンクトパウリ)は腰痛のため仙台遠征から外れている。

松木玖生はまず右WBでデビューか

 中盤も21日合流だと、右WBが松木玖生(サウサンプトン)、左WB中村敬斗(リヨン)か相馬勇紀(FC町田ゼルビア)になるはず。初招集の松木はボランチやシャドーでも起用できるが、チーム事情もありウルグアイ戦は右WBでデビューか。ダブルボランチが佐野海舟(マインツ)が確実で、熊坂光希(柏レイソル)も21日から合流しているが、22日の練習では佐野航大(PSV)が相棒を務めており、唯一の例外として先発がありえる。そうなればダブルボランチは佐野兄弟で組むことになる。

 シャドーは合流時期的に堂安律(フランクフルト)と鈴木唯人(フライブルク)のコンビが有力。CFは後藤啓介(フライブルク)、塩貝健人(ヴォルフスブルク)、初招集の谷村海那(横浜F・マリノス)がいずれも21日から参加しているが、後藤と予想した。

 22日合流組では他にもW杯メンバーの渡辺剛(フェイエノールト)、鈴木淳之介(コペンハーゲン)、田中碧(リーズ)、久保建英(レアル・ソシエダ)、鎌田大地(クリスタル・パレス)、伊東純也(ゲンク)、前田大然(イプスウィッチ)、上田綺世(リール)、復帰組の田中聡(シャルケ)と佐藤龍之介(バレンシア)、初招集の齋藤俊輔(ウェステルロー)などがおり、後半からの出場が期待される。

 森保監督は「選手も入れ替わっているので、どういう組み合わせにして選手にピッチに立ってもらうかを考えている。選手個々とグループの成長を考えながら勝利を目指し、明日の試合と今回の活動に挑みたい。全てにおいて選手起用も戦術も選択肢が取れるようにしたい」とアジアカップに向けてオプションの幅を広げることをテーマに掲げており、まずはこのウルグアイ戦でどんなテストが行われるのか注目される。

(ABEMA/サッカー日本代表)