大谷翔平選手(写真:AP/アフロ)

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◇MLB ドジャース7-0パドレス(ドジャー・スタジアム)

ブルペンデーとなったドジャースはパドレス相手に8投手の継投で完封勝利。指にできたマメで離脱していた佐々木朗希投手も復帰登板で1回無失点2奪三振の内容でした。試合後、ロバーツ監督があすの試合で大谷翔平選手が復帰することを明言しました。

2回に2つの押し出し四球やフレディ・フリーマン選手のタイムリーで一挙4得点。さらにトミー・エドマン選手やウィル・スミス選手のソロホームランで突き放すなど、7-0の快勝を飾りました。大谷選手はベンチで仲間の姿を見届けました。

試合後、記者から大谷選手の復帰について聞かれたロバーツ監督は、「あすの試合に出場します」と明言しました。

大谷選手は、ドジャースに入ってからは3年目で初の開幕から先発ローテーション入りし、投打二刀流で躍動。投げては14試合で8勝2敗、防御率1.79、打っては134試合で打率.277、30本塁打、80打点、11盗塁、OPS.902を記録しています。

しかし、7月4日を最後に登板から遠ざかり、右上腕二頭筋や左膝を痛めて、9月に負傷者リスト入り。直近ではグラウンドで躍動感ある走塁練習もみせており、あす出場となれば9月8日以来となります。

チームはすでに地区優勝が決定。9月は大谷選手がわずか3試合の出場にとどまりますが、チームはMLB全体で最多月間15勝(5敗)と絶好調。残り5試合、3勝すれば100勝の大台にも到達します。ポストシーズンに向けて、復帰する大谷選手に期待されます。