ウルグアイメディアが韓国代表戦に言及 バルベルデを負傷させたイ・ガンインと対戦
国際サッカーならではの皮肉な巡り合わせが、ウルグアイ代表を待ち受けている。レアル・マドリード所属のMFフェデリコ・バルベルデが負傷によって代表を離脱する一方、その負傷につながったプレイの当事者であるアトレティコ・マドリード所属のMFイ・ガンインは韓国代表に招集された。『El Observador』が報じている。
バルベルデは21日のレアル・マドリードとアトレティコ・マドリードのダービーで負傷。左足首の重度の捻挫と診断され、数週間の離脱を余儀なくされた。一方、イ・ガンインは同試合に先発し、韓国代表のロベルト・モレノから招集を受けている。
バルベルデの負傷を巡っては、プレイの判定をめぐる議論も広がっている。レアル・マドリードが発表した診断結果によると、バルベルデは左足首の3度の捻挫を負っており、重度の負傷に分類される。
レアル・マドリードは離脱期間を2~3週間程度と見込んでいる一方、スペインの専門医の中には、再発を防ぐためには通常8~12週間程度の離脱が必要だとする見方もあるという。
さらに、スペインの審判技術委員会(CTA)はダービーの判定について報告書を発表。イ・ガンインのファウルについて、主審のミゲル・アンヘル・オルティス・アリアスとVAR担当のダニエル・ヘスス・トルヒージョ・スアレスが重大な誤りを犯したと認めた。
CTAの見解では、このプレイは「直接フリーキックとレッドカード」に相当し、主審による「明確かつ明白な誤り」だったと指摘。さらに、VARが介入すべきだったとしている。
バルベルデが負傷によってウルグアイ代表を離れる一方、そのプレイの当事者となったイ・ガンインは韓国代表としてウルグアイ戦を迎えることになった。フォルランにとっては、新体制の2試合目で思わぬ因縁を持つ選手と対戦することになったことが、母国でも注目されている。
— Out Of Context Football (@nocontextfooty) September 20, 2026

