エムバペ「リバプールに移籍しかけた!」 2016年、エムバペ母がリバプール行きを熱望!!
現時点の世界最高ストライカーと評されるフランス代表FWキリアン・エムバペ(27)の母親、ファイザ・ラマリさんが2016年にリバプール移籍を熱望して、息子に強く勧めたことを明かした。
BBCが掲載した記事によると『ザ・アスレチック』の取材に応じたエムバペが「母がアンフィールド(リバプールの本拠地)を訪れて、完全に魅了されたんだ。そして『素晴らしいクラブ。みんながとても親切で家族のような雰囲気がある。あなたはあそこでプレーすべき』と言ってリバプールに行かせたがった」と語り、10年前にリバプール移籍が実現する可能性があったことを認めた。
当時のリバプールは、今夏ドイツ代表監督に就任したユルゲン・クロップ監督が指揮していた。クロップは、リバプール近郊のブラックプールからフランス・ニースまで「エムバペの一家と5つの部屋があるプライベート・ジェットに乗り込み、一緒に素晴らしい食事をして話し合った」と証言。リバプールとエムバペが移籍交渉の第一段階ともいえる急接近を果たしていたことを打ち明けた。
しかしエムバペはアンフィールドでのプレーを熱望する母の助言を「無視してパリSGに行ったんだ」と語り出すと、「なぜならパリは僕が生まれ育った街。そこでプレーがしたかった。それに自分が成功するまで、母国を離れたくなったこともある」と続けて、リバプール移籍が実現しなかった舞台裏を明かしている。
