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 ◇ナ・リーグ カブス9-1レッズ(2026年9月20日 シンシナティ)

 ナ・リーグMVP最有力候補のカブス「PCA」ことピート・クローアームストロング外野手(24)が20日(日本時間21日)、敵地レッズ戦に「1番・中堅」で先発出場。6-1の5回2死一塁第4打席で、スパイアーズから3戦ぶりとなる右越え45号2ランをマークした。

 93.2マイル(約150キロ)の直球を強振すると、打球角度33度の放物線は、同速度105.3マイル(約169.4キロ)、飛距離411フィート(約125.3メートル)で右中間席に着弾した。そして、敵地を訪れたファンから「MVP」コールが連呼される中、背番号4は堂々とダイヤモンドを1周した。

 これでフィリーズのカイル・シュワバーに並び、本塁打数は両リーグトップで、3安打、1本塁打、1二塁打、2打点の大暴れ。あと三塁打で「サイクル安打」も達成する勢いだった。

 初回に38個目の盗塁を記録。「45-35」(45本塁打、35盗塁」の達成となった。地元シカゴの「Marquee Sports Network」は、「45-35」以上の記録は、24年大谷翔平(ドジャース)の「54-59」、06年アルフォンソ・ソリアーノ(ナショナルズ)の「46-41」に続き、史上3人目の快挙と紹介した。