防護服を身にまとい、マスクをして孤独死現場の取材に入る著者。真夏で部屋を完全に締め切って清掃が行われたため、室内は40度に達していた週刊女性PRIME

どろどろに溶けた遺体がある現場 壮絶な実態から見える孤独死大国の危機

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 孤独死の実態についてライターの菅野久美子氏がつづっている
  • ある遺体は真夏で死後1カ月が経ち、腐敗が進んでいたという
  • 酸っぱいような、甘ったるいような独特の臭いが鼻をつくとのこと

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