メッツ・千賀滉大 制球に苦しみ大乱調 1死しか取れず3失点降板 2安打3四球、ワイルドピッチも
◇ナ・リーグ メッツーフィリーズ(2026年9月20日 ニューヨーク)
メッツの千賀滉大投手(33)が20日(日本時間21日)、本拠で行われたフィリーズ戦で2-4の8回に4番手で救援登板。1死しか取れず2安打3四球で3点を失った直後に降板した。
制球に苦しんだ。中4日で登板した千賀は先頭の5番ボームを2球で中飛に打ち取った。しかし、続くストットにストレートの四球を与えると、マーシュの中前打、リアルミュートへの四球で満塁。9番クロフォードに左中間を割られる走者一掃の適時二塁打を打たれて3点を失った。続くシュワバーに四球を与えたところで降板。5番手ウォーレンが後続を打ち取り追加点は許さなかった。
この日投じた26球のうち16球がボールと制球が定まらず、リアルミュートの打席ではフォークがホームプレート手前でバウンドしてワイルドピッチとなった。
前回登板の15日(同16日)オリオールズ戦では、昨季まで同僚だったアロンソに同点の36号ソロを打たれ、リリーフに配置転換後初めてセーブに失敗していた。
