1回、死球を受けて苦悶の表情を浮かべながらもボールを拾い、白井球審に手渡す杉本(撮影・中島達哉)

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 「日本ハム-オリックス」(20日、エスコンフィールド)

 オリックス・杉本裕太郎外野手の死球後の姿が反響を呼んだ。

 初回に2死一塁の場面で、日本ハム先発・有原の143キロのツーシームが左脇腹付近に直撃した。「あー!」と声をあげて苦悶(くもん)の表情を浮かべた杉本だったが、そのまま脇腹を押さえながら三塁方向に歩くと、落ちていたボールを拾って、審判に手渡した。スタンドからは大きな拍手が起こった。

 SNSなどでは「デッドボール受けて自分でボール拾う杉本選手良い人すぎる」、「その心意気、リスペクトです」、「ラオウさんボール拾って偉いな、痛いのに」、「デッドボール拾いにいく選手初めてみた」と称賛の声が上がっていた。