IL入り後、報道陣の前で初めてフィールド上での練習を行った大谷翔平選手(写真:Imagn/ロイター/アフロ)

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◇MLB ドジャース-ジャイアンツ(日本時間20日、ドジャー・スタジアム)

ドジャース大谷翔平選手が日本時間20日、離脱後初めてフィールド上での練習を実施。練習が終わると、ベイツ打撃コーチが大谷選手の状態や今後の見通しについて説明しました。

大谷選手はグラウンドに姿を現すと走塁練習で状態を確認。走るとファンからの歓声も上がりました。約8分間、順調な回復ぶりをアピールしました。

ベイツ打撃コーチは「今日はマシンを使った打撃練習と、軌道を確認する練習、それからティー打撃を行いました」と具体的な練習メニューを明かすと、大谷選手の状態については「とてもいいです。精神的にもいい状態です。ベースランニングをしているところも見たと思いますが、元気そうでした。今のところ、すべて順調だと思います」と語り、手応えを口にしました。

現在の練習強度についても「100パーセントの強度でやっていると言っていいと思います。フィールドに出て、例えば実戦に近い打撃練習などをたくさん行うようになると、強度はさらに上がっていきます。そこでどうなるかを見るのがいいテストになると思います」と説明。

さらに今後のステップについて、「実戦形式の打撃練習、つまりライブBPなどを行って、できるだけ実戦に近いところで確認する必要があります。そして、ある段階まで来たら、実際に試合に出してみてどうなるかを見ることになります。それは一種のプレトレーニングのようなものです。選手によっては、少し時間をかけて感覚を取り戻す必要があります」と方針を示しました。