敵地でブレントフォードに敗れたチェルシー。シーズン開幕から守備の脆さが目立っている。(C)Getty Images

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 今季からシャビ・アロンソ監督が指揮を執るチェルシーは現地9月18日、プレミアリーグの第5節でブレントフォードと敵地で対戦。拮抗した展開が続いていたなか、61分に先制を許すと、83分と90+4分にも失点し、0-3で敗れた。

 開幕2連勝と好スタートを切ったものの、ここ3試合は1分2敗と足踏みしている。

 英公共放送『BBC』は試合後、「ジョアン・ペドロ不在が響くチェルシー...失点癖も止まらず」と見出しを打った記事を掲載。ここまでリーグ戦4試合に先発し、3得点・3アシストを記録していたジョアン・ペドロが膝の負傷で欠場したことで、攻撃面に影響が及んだと言及したうえで、守備の問題も指摘した。

「チェルシーは今季のプレミアリーグで最多となる12失点を喫している。もっとも、彼らはほかの全チームより1試合多く消化している。アロンソは、プレミアリーグ初陣から5試合連続で2失点以上を喫した史上6人目の監督となった。
 
 この数字から導き出されるのは一つだ。アロンソにとって、守備の再建が喫緊の課題となっている。チームが抱える問題の一部は前任者から引き継いだものだが、新指揮官は今季開幕から数週間が経った現在も、戦術面で明確な形を築けていない」

 チェルシーは次節、10月10日にボーンマスをホームに迎え撃つ。『BBC』は、「長期のインターナショナルブレイクを迎えるため、彼らにはブレントフォード戦の敗戦を振り返る3週間の時間がある」と記した。

 中断期間で立て直せるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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