霞が関で経済産業省が怨嗟の的となっている。飯田祐二首席秘書官(1988年旧通商産業省)ら身内が要職を押さえる高市早苗「経産省」内閣の下、夏の霞が関人事では内閣府ナンバー2のポストを獲得するなど、「植民地」を拡大した。さらに27年度予算の概算要求では、首相肝煎りの「『強く豊かな日本』投資枠」をフル活用し、主要官庁で最大規模となる約4.5兆円(特別会計を含めると約6.3兆円)を要求。