テレビ信州

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信州ゆかりの2人の写真家の作品と、環境に配慮した最新のデジタル技術が融合しました。
長野県の松本市美術館では19日から、サステナブルをテーマにした写真展が始まります。

寒冷紗に映し出されたアラスカのオーロラ。光が幾重にも重なり、幻想的な空間をつくり出しています。
松本市美術館で19日に開幕する写真展「Sustainable World」。安曇野市を拠点に活動する写真家の佐藤大史さんと、10代を松本市で過ごしたフォトグラファーの磯部昭子さんの作品が並びます。
開幕を前にした18日、メディア向けの内覧会が開かれました。

佐藤さんは、アラスカの大自然に生きる動物ややわらかな光に包まれた風景を紹介。
一方、磯部さんは、松本市出身のダンサー・アオイヤマダさんと、その家族の姿を独特の感性で切り取っています。

展示を支えるのが、セイコーエプソンのプロジェクターや布に写真を印刷する「デジタル捺染(なっせん)」。環境への負荷を抑えた技術が取り入れられています。

磯部昭子さん
「余白がない方が、今回の写真はすごいいいのかなと思って、こっちのスペースでは全面出力でやりたいです」

写真展は、9月19日から12月6日まで開かれます。