日航機「よど号」ハイジャックに関与の疑いで国際手配、赤木志郎容疑者が北朝鮮で死亡か…支援団体に情報

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 1970年に日航機「よど号ハイジャック事件に関与したとして国際手配されている元赤軍派メンバーの赤木志郎容疑者(78)が北朝鮮で死亡したという情報が支援団体に寄せられていることが、団体関係者への取材で分かった。

 警察当局も情報を把握しており、確認を進めている。

 「よど号グループ」を支援する「『かりの会』帰国支援センター」関係者によると、赤木容疑者が今月12日に平壌の病院で心不全のため死亡したとの連絡が、現地からあったという。警視庁公安部は赤木容疑者を、強盗致傷などの容疑で国際手配している。

 ハイジャック事件は1970年3月31日に起きた。赤木容疑者らメンバー9人が、羽田発福岡行きの日航機「よど号」を乗っ取った。福岡空港韓国・金浦空港で乗客らを解放後、北朝鮮に渡った。