第2次高市改造内閣が本格始動 各省庁で新旧閣僚の引き継ぎ【中継】
第2次高市改造内閣の発足から一夜明け、新たな体制での政権運営が18日、本格的にスタートしました。国会記者会館から中継です。
閣僚が交代した省庁では、さっそく新旧大臣の引き継ぎ式が行われました。
◇
牧野前復興相
「ご就任おめでとうございます」
細野新復興相(再任)
「私も一番はじめに復興に関わったという思いがございますので、そこから15年たってさらにやらなければならない課題が残っているなと」
鈴木前農水相
「簗大臣らしく現場第一で頑張ってください。あと強いていえばメディアの皆さんの前ではなるべく笑顔で」
簗新農水相
「意識して笑顔で」
■高市首相から全閣僚への「指示書」で“内閣の総力挙げ強い経済実現”
日本テレビが入手した高市首相から全閣僚への「指示書」では、ことしの衆議院選挙後と同様に、内閣の総力を挙げて「責任ある積極財政」のもと、強い経済を実現すると強調しています。17日夜の記者会見でも「実行力重視の人選」と強調した高市首相ですが、この言葉の通りに、新体制でどこまで「実績」を残せるのかが問われます。
来月5日に召集される見通しの臨時国会では、消費減税の関連法案や衆議院議員の定数削減法案の審議が控えていますが、参議院で少数与党の中で、野党側との調整は簡単ではありません。さらに、来年の秋には自民党の総裁選も予定されています。
高市首相がどこまで安定した政権基盤を築いていけるのか、今後、その手腕が問われます。