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 中日・大島洋平外野手(40)が来季も現役を続行することが17日、分かった。通算2079安打を誇る巧打者は8月中旬に球団と話し合い、この日までに現役続行への意欲を伝え、球団側も来季も契約する方針を固めた。

 17年目の今季は若手の台頭もあり、21試合で打率・194。昨年11月の契約更改では、「(引き際を)考えたこともあったけど、そういう気持ちは一切、捨てた。どこまで進化できるかを見てほしい」と話していた。

 23年8月にプロ野球史上55人目となる通算2000安打を達成。19年にFA宣言せず中日一筋を誓ったのは新人だった10、11年のリーグ連覇を最後に遠ざかる頂点をつかむため。かねて、「当時は先輩たちに勝たせてもらった。後輩にも経験してほしいし、中日で優勝したいんです」と話す背番号8が、来季もチームのために価値ある一打を積み重ねる。