KRY山口放送

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脱炭素型社会への転換を目指すGX=グリーントランスフォーメーションをテーマに田布施町の高校生がプラスチックのリサイクルや最新の技術について学びました。

オフィス機器の製造・販売などを手掛けるリコーと、グループ会社のリコージャパンの社員らが田布施農工高校を訪れ「プラスチックのリサイクル」について授業を行いました。

(リコー 高岡達也さん)
「(廃プラスチック)全体の4分の1ぐらいしかリサイクルできていなくて、ほとんど燃やされている」

プラスチックのリサイクルを推進する上での大きな課題はさまざまな種類のプラスチックを正確に分別することです。

そこで生徒たちが体験したのはリコーが開発した「ハンディプラスチックセンサー」。

赤外線を当てると2秒ほどでプラスチックの種類を判別でき、スムーズな分別につなげます。

ペットボトルのキャップは?

(生徒は)
「PE」「PEってなんやろ」「ポリエチレンじゃない」

「いろいろ測って、いっぱいありすぎて忘れちゃったけど全部見たことない英語でおもしろかった」

「趣味が釣りなんですけど、プラスチックゴミがいっぱい落ちているのでポイ捨てを拾ったりして世界のために役に立てたら」

リコージャパンではこうした活動を通して今後も脱炭素や環境問題への理解促進に取り組んでいくとしています。