JRT四国放送

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県議会の代表質問が9月17日に行われ、次期知事選を見据えた進退について後藤田知事は、「県民の皆さんの評価、そして今後の期待感にゆだねるべきもの」と答え明言を避けました。

17日、最初の質問に立った最大会派・県議会自民党の須見一仁 議員は、後藤田知事の数々の言動をめぐる政治姿勢について質しました。

(県議会自民党・須見一仁 議員)
「数々の批判に対して何の反省もなく、これからの言動や行動を改めないのであれば」
「私たちとしても今一度、後藤田知事との関係を見つめなおさざるを得なくなるかもしれない」

(後藤田 知事)
「今なおご指摘を受ける状況となったことを、真摯に受け止めている」
「県政の最高責任者として、知事の一言一句は非常に重いことを肝に銘じて」
「関係者の誤解をまねくことがないよう、発言に留意し誠実に県政を前に進める」

知事選を見据えた進退については。

(後藤田 知事)
「次期知事選挙に向けては、これまでの成果と変革に対する県民の皆さんの評価、そして、今後の期待感にゆだねるべきものと考えている」

また、後藤田知事の発言をめぐっては、こんな質問も・・・。

(自民党県民会議・井下泰憲 議員)
「知事の、三好市民は新ホールに来なくていいという発言について」
「この発言については公式な場でなく記録もないので、真意のほどは不明、知事にはこの発言の説明を願いたい」

(後藤田 知事)
「周辺には民間駐車場が多く存在するので、三好市民のみなさんにも安心してご来場いただきたい」
「車だけでなく、公共交通機関も利用してほしいという会話であったと認識していて、報道されているような趣旨はございません」
「本件については、三好市長と私の当事者間においても、報道の発言について認識はなく」
「三好市長からもその件について、ご指摘はありません」

このほか新ホール整備について、工事費が200億円を下回る見込みであることを示し、11月定例会で概算金額をを明らかにするとしました。