切り絵上手、マッチョな肉体美の幼稚園教諭…豪快な“画用紙6枚重ね切り”「得意な理由は、筋肉でぶった斬るから」
--今回の「重ね切り」では、具体的に何枚くらいの画用紙を、子どもたちのどのような作品や行事のために「筋肉でぶった斬って」いるのか教えてください。
「基本的には6枚くらいを重ねて切っています。主に月毎のクラスに飾る装飾を作ったり、子どもたちの日々の制作に使う画用紙などを準備のため、切っております」
--分厚い紙の束をハサミで豪快に切り裂く先生のたくましい姿を見て、周囲の園児たちや同僚の先生方は普段どのような反応をされているのかお聞かせください。
「子どもたちからは『せんせいはさみつかうのじょうずだねー』『かたいのにすごいなー』などと言ってもらえます! また、同僚からも豪快なのに綺麗に切れてると言ってもらえたりします」
--今回の重ね切りに限らず、日々の保育業務の中で「マッチョでよかった」と実感するような、筋肉をフル活用したエピソードが他にもあればぜひ教えてください。
「子どもたちがいる時間帯は遊びも大切な活動のひとつです! そういった中で、子どもたちを持ち上げたり、ぶら下げたりしながら遊ぶこともあります。子どもたちに『初めてしてもらった!!』など言ってもらえると『マッチョでよかった』と感じますね! また、子どもたちが降園したあとは環境設定のために園庭や自園の山の草刈り、木を切るなどの作業も定期的に行っています! そういったところでも筋肉があってよかったと思います」
--そもそも幼稚園の先生でありながらここまで体を鍛え上げようと思ったきっかけや、ご自身が考える「保育」と「筋トレ」の意外な共通点があればお聞かせください。
「大学時代はアメフト部で尊敬できる先輩が同じようにムキムキでしたが、社会人になってOBとして久しぶりに顔を見せてくださった時に見る影もなく太ってしまっていました。そんなことから自分は社会人になっても今の体型を維持し続けたいと思って筋トレを始めました。意外な共通点があるとしたら、成長過程が楽しいということ。幼稚園教諭も子どもたちの成長を見させていただけることがうれしく、やりがいを感じます。同じように筋トレも自分が一生懸命やれば同じように成長し、”がんばったな”とうれしくなります」
--たくましい筋肉を活かして子どもたちに全力で向き合う「マッチョ幼稚園教諭」として、日々のお仕事の中で一番やりがいや喜びを感じる瞬間を教えてください。
「一番のやりがいは子どもたちからのうれしい言葉ですかね! 保育中、子どもたちに『せんせいは僕たちのヒーローだね!』『マッチョ先生!もっと大きくなってほしいな!』と言われたことがなによりうれしかったです。そこからより一層モチベーションも上がり、あえて増量させて筋肉を増やしたりしました。何気ない会話の中でも、『せんせいは力持ちだもんね!』『うわー、そんなに持てるんだ!かっこいいなあ!』といってもらえるとすごくうれしいです。 男性幼稚園教諭としての魅力を出せているなと実感できますからね!」
